2020-01-01から1年間の記事一覧
人はなんのための人生なのかと言う根本目的が 定まってなければ 本当の力を発揮出来ない
親孝行とは 何も高価なものを贈ることではない。 感謝の思い、真心を伝えることである。
悪口を言われたり、侮辱されたりしたら 喜ぶがいい 褒められたり、持ち上げられたりしたら 心配せよ。
人の気持ちが分からない人は 本当のリーダーにはなれない。
人を愛しんだ人は人に愛しまれて死んで行きます。 人を傷付けた人は人から傷つけられて死んでいきます。 それはその人自身の責任になる事でしょう!
言葉は心の窓である。 しかし 心を通わせる窓は言葉だけとは 限らない。 心から相手を愛して 信頼していれば 思いは必ず伝わる。 どんな方法でも伝えられる
失敗しない人などいない。いるというならそれは 頑張っているように見せているだけか 挑戦を放棄したに過ぎない。 多くの成功者は多くの失敗にも負けずに やり通した時に輝くものです。
一生懸命やる事は決して不格好ではない むしろ頑張るべき時に 頑張れない方が格好悪い。
今即座に役に立たない事も、大切にする事だ 学問もそう 苦労もそう 辛くても苦しくても 人生の勝利 満足の凱歌は自分自身の 「心の財」の中にあることを確信してほしい
信用得る根本は約束を守ることです。 いったん引き受けた約束は何を犠牲にしても絶対に 守る事です。 誠実と真心を忘れずに行動して行けば 必ず誠意は相手に伝わり さらなるしんようを築いて行くことが出来る。
毎日地味に誰も見てないような仕事であっても、それを大切にし、一歩一歩忍耐強く自己の建設のために進んでいく人こそ、真の信用を築く人である。
行き詰まったら原点に戻れ
同じ声 同じ言葉でも 相手の心に入る深さはされを発した人の思いによって変わって来る。 ちからを持った声や言葉は聞く人の人生も変えていく